2022年6月例会のご案内
皆さん こんにちは
近畿青年技術士懇談会6月度例会幹事の藤本、酒井です。
2022年6月度例会についてご案内します。
今回はコロナ禍も徐々に落ち着き、外国人観光客の受け入れも開始、という状況になりましたので、会場+Webのハイブリッド開催に加え、久々に懇親会も開催したいと思います!
奮って御参加下さい!
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2022年6月度例会開催のご案内
【6/24(金)19:10〜@大阪市立生涯学習センター 第5研修室 +オンライン(Zoom)】
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[例会申込はこちら→ https://seigikon.jp/joinmeeting_month06/ ]
例会の申し込み、変更は、6月22日(水)までにご連絡ください。
※注意事項
こちらはGoogleフォームのサービスを利用しています。
Googleフォームのアクセスが許可されていない企業ネットワーク経由でアクセスされた場合、利用いただけません。
各社のセキュリティポリシーにより、メール不達のリスクがあるので、”勤務先のメールアドレスを使用するのはご遠慮ください”。
その場合は、ご自身のスマホのメールアドレス、契約プロバイダのメールアドレスなどを用いて参加登録して頂きますようお願いします。
※上記HPが使えない時の送信先 ⇒ 当月担当幹事までお願いします。
★新年度の【会員登録】のお願い★
青技懇の会費は年額4,000円となっております。
新規登録・継続登録ともに申し込みは下記のページからお願い致します。
支払い方法は 銀行への振り込みにてお願いいたします。
振込先は入会手続きをしていただき、返信メールに記載の指定口座に振り込みお願いします。
会員以外の方は、ビジター参加費用1,000円でご参加いただけます。
なお、昨年度技術士一次試験・二次試験に合格された方(部門追加の方は除く)は例会参加費無料です!
1.例会日時場所
a)日時:2022年6月24日(金)
例会:19:10~20:55
懇親会 21:00~23:00頃 (会費:3,000~4,000円程度、場所:未定(大阪駅前第2ビル近辺))
b)例会会場
①現地会場:大阪市立生涯学習センター(大阪駅前第2ビル5階)第5研修室
大阪市北区梅田1-2-2 TEL:06-6345-5000(代)
アクセス:JR北新地駅(東西線)、大阪駅、地下鉄西梅田駅、梅田駅
地図 http://osakademanabu.com/umeda/access
※会場の参加人数は、会場の都合により、先着20名までとさせて頂いております。
定員を超えますと、会場参加は締め切らせて頂きます。
②オンライン会場:ビデオ会議サービス「Zoom」
オンライン会場で申し込みいただいた方には、担当幹事からZoomのミーティングID、パスワード、当日の資料、例会参加の注意事項をメールでBCC配信いたします。
(例会当日の午前中までにメールが配信されない場合、ご自身の迷惑メールフォルダ等をご確認頂いた後に、担当幹事または当会ホームページのお問い合わせフォームからご連絡ください)
指定の時間に、その招待URLをクリックするか、ミーティングID、パスワードを入力するだけで、例会に参加できます。
パソコンおよびスマートフォン・タブレットによる接続・参加方法詳細は本メールの最後に記載しております。
c)参加費
・近畿青年技術士懇談会2022年度会員:無料
・ビジター参加の方は1,000円
・昨年度技術士一次試験・二次試験に合格された方(部門追加の方は除く)は例会参加費無料です!
2.例会内容
a)19:10-20:45 講演
【タイトル】:「東南アジアの水事情」
【講師】:西村拓朗 技術士(上下水道部門)
【概要】:日本は、全国どこでも水道が整備され、水道水が飲める世界でも珍しい国です。
ただし、財源不足や担い手不足など様々な課題があり、その解決策として民間委託などが始まろうとしています。
それでは、他の国はどうなのか?東南アジアの状況を現地での体験なども踏まえ、水道の裏側についてお話しします。
b)20:45~20:55 初参加者の自己紹介・KnowWho発表,事務連絡
3.総会参加希望の連絡先について
下記HPの専用フォームから、参加メールの送信をお願い致します。
https://seigikon.jp/joinmeeting_month06/
=上記HPが使えない時の送信先⇒当月担当幹事までお願いします。
<連絡フォーマット>
(この下の部分をコピーペーストしてご連絡ください。)
・お名前
・例会への参加予定 :有・無
・技術部門(技術士・技術士補・修習技術者・その他)
・一言コメント
※欠席される方のご連絡は不要です。
4.CPDについて
公益社団法人日本技術士会「技術士CPD(継続研鑽)ガイドライン(第3版)」に示されている通り、Webを利用した同時中継で開催の例会に参加いただいた場合は、通常の例会と同様にCPDの計上が可能です。
なお、CPD参加票は、当日の参加者に講演会終了後、メールにて配信します。
5.今後の予定
<2022年7月度例会>
7月22日(金) (19:10~)
例会形式:web開催のみ(予定)
タイトル:「福島第一原子力発電所事故後のウェブサイト「専門家が答える暮らしの放射線Q&A」の活動内容分析と得られた教訓; この経験を未来に伝承するために」
講師 :河野 恭彦 技術士(原子力・放射線部門)
概要 :
福島第一原子力発電所事故後、放射性セシウムや放射性ヨウ素等の人工放射性核種が環境中に放出され、
福島第一原子力発電所周辺だけではなく、日本各地の方々に大きな不安を与える結果となった。
日本保健物理学会の会員がボランティアとして、住民の方々からの放射線の健康影響に関する不安を軽減させるために、
福島第一原発事故直後、暮らしの放射線Q&Aウェブサイトを立ち上げ、住民の方々からの放射線に関する質問に回答をする活動を行ってきた。
その後、2011年8月からは学会の常設委員会の1つとして「暮らしの放射線Q&A活動委員会」が設置され、学会の責任のもとに本活動を2013年2月まで実施してきた。
その結果、私達がウェブサイト活動を通じて、一般の方々の質問に対応してきたことが、放射線の健康影響に関する不安軽減に一定の貢献を果たしてきたといえるのではないかと思っている。
本論文では、暮らしの放射線Q&Aウェブサイトの約2年間の活動を振り返り、われわれの活動スタンス、得られた課題、そして本ウェブサイトに関連する情報に基づき、Twitterの解析結果等をまとめた。
また、そこからこれらの活動により得られた知見や経験をもとに、放射線防護の専門家だけでなく、他分野の専門家の間でも緊急時の初期対応の場面において活用できる課題や経験を報告する。
<2022年8月度例会>
8月21日(日) 時間は未定(昼間に実施予定)
ファミリーツアーを企画中です。お楽しみに!
Web例会への接続・参加方法詳細
<パソコンで参加される方>
招待URLをクリックすると、パソコンにZoomがダウンロードされます。
ここでダウンロードされたファイルをクリックすると、Zoomがインストールされそのまま例会に参加できます。
事前にZoomをインストールされる方は、最新版を以下のURLからダウンロードください。
<スマートフォン、タブレットで参加される方>
まず、最新版のZoomアプリを入手します。
iPhoneでは、AppStoreを開きます。
“https://apps.apple.com/jp/app/zoom-cloud-meetings/id546505307”
Androidでは、playストアを開きます。
“https://play.google.com/store/apps/details?id=us.zoom.videomeetings&hl=ja”
Zoom Cloud Meeingsで、「入手」や「インストール」をタップし、インストールできたら「開く」をタップしてください。
次に、Zoomアプリが開いたら、「ミーティングに参加」をタップします
ミーティングIDを入力します。ミーティングIDは、招待URLの11桁の数字です。
iPhoneでは「Zoomは通知を送信します。よろしいですか?」というメッセージが表示されるので、許可」をタップします。Androidでは「ズームへのアクセスを許可してください」と表示されるので「了解」をタップします。
また、iPhoneでは「他のユーザーの声を聞くにはオーディオに参加してください」と表示されたら「インターネットを使用した通話」をタップします。Androidでは「デバイスオーディオを介して通話」をタップします。
これで、Zoomでの例会に参加することができます。
既にスマートフォンやタブレットにZoomアプリがインストールされている状態であれば、招待URLをクリックするだけで、すぐに例会に参加できます。
※参考URL:”https://zoomy.info/zoom_perfect_manual/joining/with_smartphone/”
以上