2019年3月例会のご案内

皆さま、こんにちは。
近畿青年技術士懇談会2019年3月幹事の藤内、吉田、小宮です。
さて、3月度例会のご案内です。
今回は土曜日の午後開催で、ワークショップ形式の例会です。
皆さまのご参加をお待ちしております。
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2019年3月度例会 開催のご案内 【3/30(土)13:20~@梅田】
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[例会申込はこちら→ https://seigikon.jp/m5.html ]例会の申し込み、変更は、3月27日(水)までにご連絡頂きますようよろしくお願い
いたします。
※2018年度当会会員の方は、例会参加費は無料、会員外の方は参加費1,000円頂戴します。

1.例会日時場所
a)日時:2019年3月30日(土)
例会 13:20~17:00
懇親会 17:10~19:30頃 (会費:3,000円)
b)例会会場:大阪市立生涯学習センター(大阪駅前第2ビル5階)第1研修室
大阪市北区梅田1-2-2 TEL:06-6345-5000(代)
アクセス:JR北新地駅(東西線)、大阪駅、地下鉄西梅田駅、梅田駅
地図 http://osakademanabu.com/umeda/access
c) 懇親会場:「北野 2号店」(会費:3,000円)
場所:大阪駅前第2ビル地下2階
https://r.gnavi.co.jp/b0k7yjnb0000/

2.例会内容

 1)13:20~16:50
講演: ワークショップによる復興まちづくり計画の模擬体験
     まちの特性を理解して、新たな価値に基づく新しいまちの将来像を描いてみよう
講師:横山成郎 技術士(建設、総監)

 講演概要:架空の港町の復興まちづくり計画の策定

 東日本大震災後の復興の遅れを教訓として、大震災発生後の迅速な復興まちづくりに向け、事前に準備をしておく事前復興計画策定の取組が進み始めています。そのような取組を推進することで、復興まちづくりが迅速かつ円滑に推進し、震災前以上の「都市の復興」を実現することが可能となります。そのためには、住民合意形成が課題であり、地域住民が行政と協働して、被災後の「地域の目指すべき将来像」をあらかじめ描く取組が重要となります。

 そこで、本ワークショップでは、南海トラフ地震等による大規模災害が懸念される架空の港町に住んでいる住民もしくは行政の立場で、復興まちづくりの取組を体験していただきます。

  2)16:50~17:00

 初参加者の自己紹介、事務連絡など  
3.例会、懇親会 参加希望の連絡先について
下記HPの専用フォームから、
参加メールの送信をお願いいたします。
https://seigikon.jp/m5.html
 =上記HPが使えない時の送信先⇒当月担当幹事までお願いします。
<連絡フォーマット>
(この下の部分をコピーペーストしてご連絡ください。)
・お名前
・例会への参加予定 :有・無
・懇親会への参加予定:有・無
・技術部門(技術士・技術士補・修習技術者・その他)
・一言コメント
・「KnowWho」(簡単な自己紹介)のご希望があれば、
資料( 
http://dp18231575.lolipop.jp/know_who2.docx )を参考にしてご送付
下さい。
なお、know whoは、原則、印刷して例会当日参加者に配布いたします。
配布OKな範囲でのご記入をお願いいたします。
※参加者が多数の場合は、

会場定員到達後の申し込みをお断りさせて頂くことが

あります。予めご了承ください。
※例会・懇親会ともに欠席される方のご連絡は不要です。
(一度出席連絡をいただいてからの変更は必ずご連絡ください。)
4.今後の予定

4月27日(土)13:00~ 総会及び例会 @エル・おおさか南734会議室 講師・講演テーマ:調整中

 5月24日(金)19:10~ 例会 @梅田 講師・講演テーマ:調整中
 6月28日(金)19:10~ 例会 @梅田 講師:藤原章治 技術士(経営工学) 「最近の品質不祥事から考えるTQMの重要性」

以上