代表幹事メッセージ

近畿青年技術士懇談会は1991年に近畿周辺の有志が立ち上がって組織され、2011年に満20歳を迎えました。2011年11月20日に開催しました20周年記念例会では、会の立ち上げから現在に至るまで関わりのある多くの方々に駆けつけていただき、どの方もキラキラとした好奇心いっぱいのトークでお祝いを述べていただきました。近畿青年技術士懇談会のメンバーのみなさんは誰もが実際の年齢に関わらず青年であり、行動力いっぱいで、キラキラとした好奇心にあふれています。

技術者にとって、このキラキラとした好奇心が何よりも行動の源泉となるのではないでしょうか。心はいつも青年でありたい―そのような技術者が集い合い、お互いに語り合い、刺激しあう。そんなコミュニティづくりが私達、近畿青年技術士懇談会のめざす姿であると思っています。

また一方、昨今の社会変化やグローバル化による競争の激化、あるいは専門孤立化した状況などによって、技術者達は時に自信を失い、方向を見失い、ちょっと疲れたりするつらい時代でもあります。そんなときにはお酒の力も借りながら、お互いの悩みを共有し、応援し、励ましあう。そんな”懇談会”としての心地よさを同時に持ち合わせておきたいと、私は考えています。

技術士という資格をひとつの軸にしながら、個性の異なる技術者達の相互作用を育み、またそのことによって自分を磨き、社会づくりに一緒に貢献していきましょう。技術者しかできない使命がたくさんあります。ぜひあなたも近畿青年技術士懇談会へ参加しませんか。メンバーを代表して心よりお待ちしています。

代表幹事 井上信治

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